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2006年8月31日 (木)

瞬間を吐き出してみる

徒然。

最近家にいて「ギター弾きたい」と思うことが増えました。たいていは音楽聴いててムラムラっとして(笑)なんですが。
あと、最近なんかメロディーが、ギターを弾いてるつもりになるとスラスラ浮かぶようになりました。というかエアギターみたいに手を動かしてると。これ不思議で、左手だけじゃ全然だめで、右手も一緒に動かさないと。まあ一人だけだと何も浮かばないんですがF氏がベースをブーブー弾いてたりするとそこら辺が異様にスムーズ。だからといってそのままそれを固定にする気が全然起きなくて、なんか色々思ってます。で、最近、歌はもうどうでもいいやと思ってます、ura!。なのであんま私歌わなくなるかも、ura!。

カイパンについても、また一山超えて、というか山に象徴されるような困難なんかがあったわけでは全くないのですが、またいっこ向こうを見た。というか、普通に生活していると時は過ぎ、環境も変わり、自分も歩んでいるので音が変わっていくのは当たり前だし山を歩いて超えるのも当たり前だし、進んだり停滞したりぼーっとしたりするのも然り、その中で発見したりわかったりやっと理解したり考えが戻ったり、そうするとそれが今の音になって、それがいかに自然に出してライブとかでも出せるかというか、

そう、ライブが楽しみなんだよ。

あと、ura!もそろそろライブをやろうかな。
土日のライブならたぶんできます。Yuccaとかぶらなければ。うーん自分たちで企画もやりたいけど、誰かライブ誘ってください(笑)。

なんか最近いろんなことをグダリグダリと考えていたせいもあって、より自分の思う感じる音楽がわかってきました。今年の3月くらいに一回ものすごくキタんだけど、それはどっちかっていうと「キターーー!!!!!」で、今回のはそれでは全然なくて、何もあんま説明できない感じで、あーこれってもしかすると音に出るのかもしれないです。

染み込んだ音、染み込んだバンド、
うまく言えないけど、そんなふう。
息をするように、自分が今まで生きてきたように、
そして今こうあるように、
そう「あるべき」ではなく、
でもただ流れているだけではなく、
そこにある意思は、カイパンでありura!の意思で、

うまく言えないけどさ、
好きなんだよ。そういうのが。

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2006年8月26日 (土)

ありがとう、涙出る

長いこと、待ちに待ったYo La Tengoの新作
「I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass」
が出た!

そして、聴いてます。

やっぱり、Yo La Tengoが大好きだ。
やっぱりこれが最新アルバムだ。
最初聴いたときCD1枚に統一感のようなものはなくて、でもすげー良くて、もう本当にYo La Tengoは好きなようにやってんだなぁ、やりたいのをやりたいままに出したんだなーと思ったんだけど、

何度か聴いてると、そんなことないぞ。
これこそ、最新作なんだ。
今の、最高傑作だ。
これが、今の彼らなんだ。
今のYo La Tengoそのままが全て出てるから。
そういう統一感があり、そう感じられるものがある。

昔からなんだけど、Yo La Tengoに関しては、「こういう曲はいい」とか「この曲はあんま好きじゃないな」とかそういう観点で聴くことが出来ない。これはまあ私個人の感覚だから人とは違うのかもだけど。彼らがどんな曲を出しても、全部、受け入れられるというか、どれもすごくいいのだ。

ただYo La Tengoが好きなだけだ、と言ってしまえばそれまでかもしれないが、やっぱりそれだけではないだろう。
彼らが、私のやりたいようなやり方で音楽をやっているからかもしれない。決して、その「やり方」が好きなわけではなく、そういう音楽が出てきているからだ。

Yo La Tengoはもう結成20年だ。
そして、夫婦で好きなことを続けている。
それも、力を抜いて、もちろん力が入ってる時期も絶対あるだろうけど、その入ったときの力は、必要な力であり、今につながる力であって、そして今はこうなのだ。まさに、こうなのだ。


Yo La Tengoなのだ。
それ以外の何ものでもない、
Yo La Tengoなのだ。

ありがとう。

何にお礼を言ってるのか、
誰にお礼を言ってるのか、
わからない。

でも、このアルバムを聴いていて、「ありがとう」と思う。
涙が出る。

古いも新しいもないんだよ。
そういうのが好きなんだ。B000guk0hm01_ss500_sclzzzzzzz_v61572825_

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2006年8月12日 (土)

夏なんです

青春18きっぷ購入完了。

買い物は新宿に行ったけど、やっぱり新宿は人が多すぎて、なんか妙なエネルギー(渋谷のそれとは違う)が渦巻いていて、不自然すぎる程の、ビルと空と人との色合いと溶け込み方。

決して、「新宿」を、「好きな街」とは言えない。
でも、新宿にはいろんな思い出が詰まっている。詰まり過ぎて余計に息苦しいのかもしれない。

そう、池袋と新宿は、何か特別なものがある。
まあどっちかといえば、「池袋」なんだけどね。
「池袋」についてはとても新宿のように適当には語れないのでまた機会があったら。

今日はずっと考えていた。
私はやっぱりバンドをやりたい。もっと今以上にバンドに時間を使って、ライブもやって、音源も作って、

だけど、田舎に住みたい。

その狭間にいるわけだけど、ある意味、「今はまだ」「今はまだ」と考える。考えるようにしている。

でも、「今は」が、「いつ」までなのか。
だんだんその日付を考えなければならないのかもしれない。

…まあ、まだ考えなくていいね。
これだけはわかる。
東京で一生は暮らさない。
暮らしたくない、というより、田舎に行きたいだけだ。

東京は、やっぱり一言では言えないね。
あんなに簡単にあっさり語った「新宿」だって、「東京」を語るとなると、難しくなる。

なんだろう、
東京のことは好きなのだろうか、嫌いなのだろうか、
どう表現したらいいのか、わからない。

東京にきて10年。
そんなことをずっと考えている夜。
10年前は、何も考えていなかったね。

東京にきて10年。
東京。

なんだろうね。


で、明日から旅行です。
ほんとに何も決めてないや。
宿も全然考えてなくて、新潟以降の方角だけ決めてはいるものの、細かく何にも考えてない。
なんとかなるだろう。

さて、はっぴいえんどを聴いて寝よう。
といっても、まだまだ寝れないな、きっと。
旅行の前日ってこんなに感傷的になるんだっけ?(笑)


〜風をあつめて、青空を駆けたいんです
青空を。〜(はっぴいえんど)

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2006年8月 6日 (日)

このまま眠らせやしない!!

久々に、本当に久々にura!のスタジオに入りました!
ura!は、私がギターと歌(?←あんま歌ってないけど)で、福ちゃんがベースで、Yuccaのどらむのあやちゃんがドラム、という3人バンドです。

前回のライブが去年の11月で、そんでその後なんやかんやと忙しかったりして全然スタジオに入っていませんでした。でも、そろそろ入ろうよ!ってことで、久々に入ったんだけど、

もうね!

超楽しかった!!!
なんか、逆に、スタジオやってなかった時期にそれぞれ色々やってたわけで、もちろんそれは音の面でも、気持ちの面でも色々あると思うんだけど、すごくいい形になってると思う。ura!の方向というか、逆の言い方すれば方向を目指さない感じが、すごくはまってきた。これでいける気がする。というか、これがいい。

あやちゃんのドラムはやっぱりすごくいい。
なんつうか、私は何もあやちゃんのドラムに望むものがないよ。…ってそういうのは変な言い方か?なんかそのまま音出してくれてればそれが最高なんです。うん。なんつうか、何も言わなくても伝わってるし出してくれるんだよな。というかめちゃくちゃ気持ちいい。心地よい!

ふくちゃんベースも、やっぱバンドの中ですごく生きる感じ。2人でスタジオ入ってもいいんだけど、やっぱバンドの中ででこその彼のベースです。やっぱ奴はすごいよ。

私は気づいたら前より全然ギター弾けてた。
あ〜弾けねぇ、、、とか考えなかった。弾けない感じがしなかったし、弾かないときは弾かなかったし、なんつうか、あれ、自分風のギターになってる、と思った。もの凄く楽しかったのさ、ギター弾くこと自体も。

時間もあっと言う間にすぎてしまいました。
次のスタジオが楽しみでしょうがありません。
ねえみんな、ura!イイカンジだよ!!
このまま眠らせやしないよこのバンド!!

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